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BTOパソコンは安いだけでなくコスパ基準がおすすめ 人気のハイスペックモデルのような満足感が鍵

  • コラム

BTOパソコンが欲しくても、「安かろう悪かろうだと困る…」とお考えになるのが当然だと思います。
確かに安いことはBTOパソコンのおすすめポイントの一つですが、自分でカスタマイズできるからこそのスペック向上、快適性の追求ができることこそがBTOパソコンの真骨頂。安いこととハイスペックな性能をどちらも兼ね備えたコスパのいいBTOパソコンでしたら、CTGにお任せください。

BTOパソコンは「安い」=「コスパがいい」ではない

BTOパソコンが安いと感じられる理由の一つとして、コスパのよさが挙げられます。安いこととコスパがいいことは混同されがちですが、実はまったく違うものです。
コスパ(コストパフォーマンス)とは費用対効果のこと。もちろん、コスパがいいBTOパソコンは価格も安い場合が多いのですが、単に安いだけのマシンは実際の操作環境で満足感を得られなかった、ゲームのプレイ中に度々フリーズしてしまった…といったことも懸念点です。
つまり、実際に動かしてみた時に…
・ハイスペックな人気モデルにも劣らない使い勝手
・快適な操作性
・安い
…といった、すべてがそろっていて満足感を得られるマシンが「本当におすすめできるコスパがいいBTOパソコン」ということではないでしょうか?

人気のesportsプレーヤーも快適性を追求している

実は、玄人様ほどパソコン本体を含めて、プレイ環境の快適性を追求していく傾向があります。特に、長時間プレイが前提となるような方であれば、疲れない環境でプレイしたいと思うのは当然のことかもしれません。
例えば、人気のプロesportsプレーヤーの方であれば、パソコンをいかにハイスペックなものにするか…というこだわりに加え、マシンの配置といった設置環境に対するこだわりもあります。
プロプレーヤーの方は、PCゲームの他にPS4やPSVR、ニンテンドースイッチなどのコンシューマー機とつなげたり、実況配信しながらプレイなさっている方も珍しくありません。
・配信用のマイクはプレイに影響を与えない位置か
・長時間のプレイに耐えられるよう、放熱を妨げない置き方になっているか
・プレイしながら攻略のヒントや気になったことの記録がスムーズにできるか
・マウスとキーボード、コンシューマー機のコントローラーはスムーズに操作できるか
…などを追求し、デスク回りが本体やモニタ、キーボード、マウスなどの周辺機器によって、最新鋭の司令室のような雰囲気でカスタマイズされています。プレイ環境を追求する中で、BTOパソコンのカスタマイズとあわせて、椅子を最も疲れないものに…というところまでこだわっている方も多いのです。

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安い+ハイスペック=コスパのいいおすすめBTOパソコンはCTG

快適な操作環境を実現するマシンとして、CTGのBTOパソコンを取り入れてみませんか?
安いことに定評のあるBTOパソコンは、CPU、グラフィックボード、OS、ファンなど、パーツそれぞれにこだわれるのも魅力。スペック優先なのか、価格重視なのか、デザイン性重視なのか…パーツごとに違う優先順位に対応できるのがおすすめです。
ハイスペックな人気モデルにも負けないコスパのいいBTOパソコンを、CTGと一緒につくりましょう!

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